同じ糸巻き量であればスプールの口径が大きいほど巻き数が減ることとなり、飛距離も出るはず、ということで、今回は大口径スプールの自作に挑戦です。
対象リールは、手持ちの中でもっとも径の大きなスプールを取り付けられる旧型スーパーエアロFVです。(新型のスーパーエアロEVのスプールは一回り小さくなってます。)
材料はパイン集成材で、テーブルの脚材80φのものがコーナンにあったので、これから旋盤で削りだすことにした。写真は外面の荒削りが完了した状態。 この径で糸巻き部分を4mm深さに掘り込むと4号200m、3mm深さなら3号200mの容量になる。
内面も荒削りができた状態。 手前に見えるのはアルミを削り出した軸受け部。
リール側のスチール板と噛み合うようにフライスで掘り込んだアルミ板5mm厚。
ちょっと強度過剰。アルミ軸受けをスプールに固定。 塗装まで完了。 80φでもオリジナルスプールより十分大きいのだけど、更に大きな口径でも取り付けできそう。
ということで、試作品2に続く。