大口径スプール試作


同じ糸巻き量であればスプールの口径が大きいほど巻き数が減ることとなり、飛距離も出るはず、ということで、今回は大口径スプールの自作に挑戦です。

対象リールは、手持ちの中でもっとも径の大きなスプールを取り付けられる旧型スーパーエアロFVです。(新型のスーパーエアロEVのスプールは一回り小さくなってます。)

wspool01.JPG (38928 バイト) 材料はパイン集成材で、テーブルの脚材80φのものがコーナンにあったので、これから旋盤で削りだすことにした。写真は外面の荒削りが完了した状態。

この径で糸巻き部分を4mm深さに掘り込むと4号200m、3mm深さなら3号200mの容量になる。

wspool04.JPG (40424 バイト) 内面も荒削りができた状態。

手前に見えるのはアルミを削り出した軸受け部。

wspool06.JPG (52348 バイト) リール側のスチール板と噛み合うようにフライスで掘り込んだアルミ板5mm厚。
ちょっと強度過剰。
wspool05.JPG (38289 バイト) アルミ軸受けをスプールに固定。
fnl.JPG (41161 バイト) 塗装まで完了。

80φでもオリジナルスプールより十分大きいのだけど、更に大きな口径でも取り付けできそう。

ということで、試作品2に続く。