WEBカメラの製作その2

課題
・カメラを動かす時だけモータに電流を流す。
・モータの電流ゼロでもカメラ姿勢を保持する。

これを実現するためにステップモータを止めて
DCモータを使うこととする。
左はDCモータ4台のコントローラとUSB_IO。

DCモータを減速比の大きなギアボックスを介して
カメラ軸を駆動すれば、電流オフにしてもギアが
動くことは無い。
ただし各軸にて、最高最低位置、最右最左位置で
何らかの形でリミッタを効かせることが必要となる。
水平面内回転軸

駆動モータをマウントする固定側の台と、水平面内を
回転する台座の間に入れるベアリングを作成して
抵抗無く回転できるようにする。

上が可動回転台座、下が固定台側。
こちらは固定台側

プラスチックパイプをステンレスのピンに通したものを3個
120度に配置してベアリングとする。
こちらは可動台座側。
プラスチックパイプがはまる溝を周方向にルータで彫る
固定台の底面側に水平面内の回転駆動用のモータ付き
ギアボックスを取り付け。

回転可能角度範囲が120度程度となるように
物理的ストッパーで過回転を防止する。
緯度方向回転軸

クランク機構でカメラに上下回転を与える。
モータが同じ方向に連続回転しても制限角度範囲内を
往復するので位置リミッターとなっている。
ほぼ一番下を向いた状態。
回転中
カメラが一番上を向いた状態。
カメラをアクリル板で囲って完成。