検寸台の製作依頼品


会長経由で神戸布引サーフさんからの製作依頼があり、
仕様はお任せとのことだったので、かねてから考えていた
金属部分を取り外してメンテナンスできるタイプに挑戦しました。

台板は大物に見合う25mm厚のアカマツ集成材。
台板にスケール厚さ分の溝加工。

スケール端が端板部に密着するように端部を一段深く掘り込む。

端板はパインのハギレ材38mm厚。

クラブ名が写真撮影時に写り込むように上面に名前を彫り込む。

端板を固定するネジを埋め込む穴φ10を開ける。
ステンレス木ネジ3本でしっかり固定。ボンドも併用。
木ネジ部分を埋め木で仕上げ。
#150→#240→#320のペーパーで研磨。

スケールを仮置きして塗装前の確認OK。

スケールを固定する磁石を埋め込む穴をスケール溝に明ける。
磁石形状にあわせてφ10mmとφ8mmの2段径に穿孔。
ネオジウム磁石を接着材無しで差込んで取付完了。
サーフェーサー塗装〜研磨を2回繰り返し。

十分乾燥期間を取った後でアクリルペイントで文字塗り。

仕上げとして油性ウレタンを2回塗り。
塗装〜乾燥が完了、スケールをセットした状態。