窓の断熱性改善工作
我が家の窓ガラスはペアガラスではないため、冷暖房時の窓面からの熱損失が多く、長年の改善課題でしたが、
昨年末に近所のホームセンターで中空ポリカ板を発見して購入、その日の内に断熱性アップ対策が完了しました
ポリカ中空板とは、ポリカーボネート板をダンボール状の中空構造に一体整形した製品で、中間の空気層のため
断熱性・保温効果があります。自己消火性があり火災にも安全、また強度・耐久性の面でも問題なしです。
窓ガラスの内側に空気層を置いてポリカ板を設置することで2重ガラスの効果があるのに加え、ポリカ板自体も
中空構造なので高い断熱効果が得られます。
材料と準備
・ヒノキ角材 30x30x1800mm 1本 ルータで12mm幅の溝掘りして上部レールにする。
・ヒノキ角材 12x30x1800mm 1本 ルータで6mm幅の溝を2条掘って下部レールにする。
・ポリカ中空板(クリア) 900x1800x5mm 1枚 カッターで窓高さとレール溝深さに合うように切断。
(注)レールの加工が無理という方には、ホームセンターでレール形状のモールを購入すれば簡単です。
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断面図 上下レール間にポリカ中空板を差し込んで完成。 |
| 上部レールの取り付け状態。(塗装前) | |
| 下部レールの取り付け状態。(塗装前) 窓ガラスの内側に空気層を挟むようにして設置。 |
| 上部レール。2枚のポリカ板を取り付けた状態。 | |
| ポリカ板はクリア(透明)色を選択すれば採光ロスはほぼゼロ。 好みにより、ブロンズ色もあり。 テディベア型に切り抜いた板を両面テープで貼り付けて取っ手に。 |