1灯で超高輝度LED30個分の明るさを持つLuxeon Star/Oという1W級の超高輝度LEDランプが入手できたので、以前に作ったヘッドライトの発光体部分を交換した。
Luxeon Star/OはLEDフラッシュライトなどに使用されているレンズ付きのLEDで、電気的な仕様は、最小電圧2.55V、標準電圧3.42V、最大電圧3.99V、定格電流350mAとなっており、明るい分だけ電流を食う。
海面から高い波止でのタモ入れなどスポット照明が必要な時にはLuxeonを、手元などの常用照明には高輝度LEDを8個の使用とし、それぞれが切り替えられるようトグルスイッチを追加した。
必要パーツ
・ 白色超高輝度LED 8個
・ Luxeon Star/O 白色 1個
・ アクリル板。LED8個のマウントベースとする。
・ 3Pのトグルスイッチ
電子パーツの調達先
電源電圧について
使用したLEDの定格電圧は、3.5V。今回から充電式のニッケル水素(Ni-MH)電池3本直列で使うこととした。1.2x3で3.6Vとほぼ規定電圧となる。内部抵抗が低いので乾電池の時のような大きな電圧降下は生じない。
新品の単2アルカリ乾電池で試してみたところ、無負荷状態では4.8V近辺を示していたが、Luxeon Star/Oを点灯すると4V前後に降下した。これでも使えるが、電圧が過大だとLuxeon Star/Oの発熱が大きくなること、それにLuxeonの単価が立派なことからあまり無理をさせず定格電圧に近いところで使用することにした。
超高輝度LED8本のマウント
Luxeonを中心に据え、5φの白色LEDを外周に均等に配置する。
ベースはアクリル板からドーナツ型に切り出して作った。
点灯比較