CNCでアルミと石を彫る


1. 焼印

木工作品に押す焼印です。
CNCを使って、アルミ材を削り出して作ります。

Resize of SANY1012.JPG (19334 バイト) 材料は、20mm角のアルミ棒から、長さ10mmくらいを切断して使います。
ホームセンターに置いてなかったので、東急ハンズで買ってきたものです。
Resize of SANY1001.JPG (9237 バイト) CNCで彫ります。この写真では、深さは1.2mm。
Resize of SANY1008.JPG (20551 バイト) 軸背面にM8のダイスでねじ切りします。
Resize of SANY1013.JPG (20316 バイト) ねじ切りした部分にM8ボルトのねじ部をねじ込みます。
(写真では、一度加熱した後で撮ったので、ボルト軸部が変色しています。)

ねじ部は60mm長さのM8の6角ボルトの頭をグラインダで切断したものです。

Resize of SANY1016.JPG (17523 バイト) これを半田ごてのこて先と入れ替えて使います。

半田ごてはステンドグラス用の80wです。
数秒押し付けると写真のようになっていい感じです。


2. 篆刻

Resize of SANY1017.JPG (18021 バイト) 篆刻用の石材は非常に軟らかいので、アルミよりも楽に彫れます。

細かい部分があるので、エンドミルを使用する代わりに、ガラスなどの加工に使われる、
先端がコーン状になったダイヤモンドビットを使いました。実質の直径は0.3mm程度

Resize of SANY1019.JPG (17438 バイト) 収納箱もついでに作りました。

桐の板からCNCで削りだして、一木作りです。